同僚に差をつけできる男に!!考える力を鍛える9つの方法

できる男になる10の習慣

仕事をする上で、考える力は常に求められます。

新たな企画を出す時、商談を行う時、業務の効率化を行う時など、いかに考える力を鍛えられるかが、仕事で優れた成果をあげられるかに繋がると言っても過言ではありません。

 

自分には、考える力はない、考えることはもっと頭がいい人に任せればいいと思う人もいるかもしれません。

ですが、世の中にいる優れた考えを生み出すことができる人は、アスリートが肉体を鍛え続けているように、常に頭を鍛え続けているからこそ、優れた発想を生み出すことができるのです。

それでは、考える力はどのように鍛えればよいのでしょうか?

今回は、考える力を鍛えるために行っていただきたい方法についてご紹介いたします。

 

考える力を鍛える方法① 新聞を読む事で物事のつながりを理解する

社会人になって上司から言われる事の一つとして、新聞を読みなさいというアドバイスが挙げられます。

新聞を読むという行為は、世の中の情勢を知るという意味で非常に重要な事ですが、その他にも重要な事があります。

それが、断片から物事のつながりを理解できるという事です。

 

新聞というのは、主に前日に起きた出来事について書かれています。

ですが、そうした出来事はそれまでの流れの中で起きた、また、これからも続いていく出来事の断片にすぎません。

ですから、新聞を深く理解するためにはそれ以前に何が起きたのかという背景を理解しておくことが重要です

また、その断片から、その後にどのような事が起きるのかを想像できます。

 

これは仕事にも通じることで、仕事もこれまでにどのような事に取り組んできたのか、また、新たに考え出した取り組みがどのような影響を与えていくかを想定することが重要です

そうした考える力を、新聞を読む事で磨くことができるのです。

 

考える力を鍛える方法② 考える力を身につける基本、本を読む

新聞を読む事と並ぶ考える力を鍛えるための基本的な方法と言えるのが、本を読む事です。

本は、新聞と違って一冊の中で完結します。

ですから、どのように企画を完結させるかを創造する力を身につけることができます。

 

本は、考える力の基礎ともなる知識を身につけることができます。

ですが、読書離れが盛んに言われているように、本を読む習慣を持っている人が減っているのが現状です。

あなたは本を読む習慣を持っていますか?

もし本を読む習慣がないという事であれば、まず始めるのは、漫画でも構いません。

本を読む習慣がない人は、活字に慣れていません。

その中でいきなり難しい本を読もうとすると、活字に慣れながら本の内容を理解するという事をする必要があるため、読み切れないという場合が多いものです。

ですから、初めは活字に慣れる意味で読みやすい本から入り、少しずつ活字に慣れていくといいでしょう。

関連記事のIDを正しく入力してください

 

考える力を鍛える方法③ 文章を書いてアウトプット脳を作る

学習のピラミッドとよばれる、どのような学び方をすれば、より学習したことを定着できるかを示したデータがあります。

アメリカ国立訓練研究所という研究機関から提唱された考え方ですが、これによると最も考える力を鍛えることができるのは人に教えるだとされています。

人に教える時に最も学んでいるのは自分だという言葉を、あなたも聞いたことがあるのではないでしょうか。

ですが、いきなり人を教えると言っても教える相手がいなかったり教えるほどの知識を持っていなかったりして、機会がないという事も多いでしょう。

 

そうした時に行うと良い事が、ブログなどを活用して文章を書くという行動です。

日々考えている事や感じている事を文章にまとめていく事で、頭の中を整理する事にもつながりますし、物事を発信するという点でプレゼンテーション力を身につけることにもつながります

 

また、文章を書くという行為自体が自分の考えを具現化するものであり、考えるという行為そのものでもあります。

ですから、考える力を鍛えるという事は、書くという行為を鍛えるという事と同義でもあると言えるのです。

 

考える力を鍛える方法④ 目的を常に意識する事でぶれない脳をつくる

どんなに考えても答えが出てこない、その理由の一つとして、考えがさまざまな方向に飛んでしまって当初の目的からどんどんずれていってしまうという事が挙げられます

 

一つの物事に対して一生懸命に考えていれば、実にさまざまなアイディアが思い浮かぶものです。

ですが、その中から良いアイディアを選んだり、そのアイディアを深掘りしたりしていく過程で、気づいたら頭の中がこんがらがってしまって、結果的に答えが出てこなくなってしまった、という経験を一度や二度は経験したことがあるのではないでしょうか?

これは、頭の中で複数の物事を同時並行的に行う事で起きるものです。

これを回避する手段として意識したいことが、目的を常に意識するという事です。

 

仕事である以上、考えをめぐらす時には必ず目的があるはずです。

それは売上が下がっている理由の分析だったり、上げるための企画だったり、または業務改善の方法だったりするわけですが、その解決方法は一つとは限りません。

また、考えを巡らせてどんどんと深掘りしていくのが通常です。

ですが、深掘りした結果として大元の目的がずれて深掘りした手段をいかに達成するかという事に焦点が当たってしまい、結果的に的外れな考えにいきついてしまうという事が起きやすいのです。

 

それを回避する手段として挙げられるのが、常に初めの目的を意識することです。

例えば、利益を上げたいという目的があったとして、そのために新規営業を行うという手段があるとしましょう。

ところが、新規営業を行う手段として新たなスタッフを入れるという手段を提案した場合、これは本当に当初の目的に即した考えと言えるでしょうか。

新規にスタッフを雇うという事はそれだけ人件費がかかってしまいますよね。

これでは、初めの目的である利益を上げるという観点から見ると最善とは言えないかもしれません。

 

このケースの場合は、手段を掘り下げる度に利益を上げるという事に直結するかを考えるべきでした。

新規営業をおこなって新たな販路を拡大することは確かに利益を上げそうですが、スタッフを雇うという事は利益を圧迫するリスクが伴い、結果的に利益を損ねてしまったり、利益を上げてもわずかにとどまってしまったりする可能性があります。

つまり、本来は利益を上げるという目的だったのが、途中で新規営業を行うという目的にすり替わってしまっているのです。

こうした目的のすり替わりというのは、気づかぬうちに起きやすいのです。

ですから、常に目的を意識しながら考えることで、考える力は鍛えることができます。

 

考える力を鍛える方法⑤ 論理的思考を身につけ、実践する

世界的に有名なコンサルタント会社や超一流のビジネスパーソンといった、考える力がずば抜けて優れた人たちが共通して持っている思考法として、論理的思考法が挙げられます。

彼らは非常に優れた頭脳を持っており、普通の人では及ばないような速さで物事について正確に考えていきますが、その助けになっているのが論理的思考法です。

論理的思考法とは、相互の論理構造が合理的で、かつ整理された状態で思考を進めていく方法であり、一般にロジックツリーや4P分析といったフレームワークと呼ばれる思考法を駆使しながら、考えをまとめていきます。

 

このフレームワークを中心とした論理的思考が優れているのは、もともと決められた順番、もしくは型に沿って考えを展開していくことができるため、どう考えればいいか、何から考えればいいかという事に頭を使う必要がないという点です。

物事を考える際、何から手を付けていけばよいか分からない、という事は少なくありません。

特に経験を積んで責任ある立場になればなるほど、根幹の指示しか出されず、詳細部分や手段などは自分でゼロから考えていく必要があります。

 

ですが、そうした問題はケースバイケースではありながらも、大きなカテゴリーとしてはこれまでの企業活動の中で幾度となく議論されてきた内容であるケースが多いのです。

ですから、その問題に対してどのように考えれば答えが出やすいか、という手段については、ある程度答えが出ているのです。

もちろん、あくまでもフレームワークは思考法の型ですので、実際に自分がいる業界や情勢によって、中身をしっかりと討論することは必要です。

ですが、そうしたフレームワークを中心とした論理的思考を持っている事は、考える力が鍛えられているかという問いの答えに等しいと言っても過言ではありません。

関連記事のIDを正しく入力してください

 

考える力を鍛える方法⑥ 何にでもなぜと問いかけて深掘りする力を身につける

脳というのは、体の筋肉と同じで鍛えれば鍛えるほど、考えれば考えるほど活性化されていきますが、逆に考えることをやめてしまうと脳は劣化していってしまいます。

ですから常日頃から考える癖を持つ事が重要になるのですが、その時に意識したいことが、好奇心を持って物事を見る癖をつけるという事です。

 

好奇心を持つという事は、世の中に起きている事に対して「そういうものだ」と受け入れるのでなく、常に「なぜだろう」という疑問を投げかける事です。

特に当たり前だと思っている事にこそなぜと問いかけるようにすると、考える力は鍛えられていきます。

 

例えば、日本は車が道路の左側を走りますが、アメリカでは右側です。

これはなぜか?という疑問でもよいでしょうし、なぜ、インターネットで世界中の情報にアクセスできるのかという事でもいいでしょう。

そうした、皆が当たり前だと思っている事に対して疑問を投げかけ、そして答えを見つけていくという習慣を持つことで、考える力は鍛えられていきます。

 

考える力を鍛える方法⑦ 積極的に質問して脳を活性化させる

なぜと考える力が身についたら、次は実際に質問をしてみることも重要です。

「考える力を鍛える方法③ 文章を書いてアウトプット脳を作る」でもお伝えしましたが、より深く学ぶためには一人で完結するのではなく、周囲の人を巻き込んで考えを展開していく事が重要だとされています。

今回のように実際に質問し、そして討論をする事は教えるまでにはいかなくても、非常に効果が高い学習方法だとされています。

 

ですから、実際に疑問に思った事は更に考えを深めるために、他の人と意見をぶつけてみると、より脳が活性化され、考える力が身についてきます。

会社に着いた時や昼食時間などでもよいと思いますので、うまく時間をみつけて意見を交換をしてみてはいかがでしょうか。

 

考える力を鍛える方法⑧ 通勤時間に広告を見る事で空き時間を有効活用する

なかなか興味を持つ対象がないよという方は、通勤時間を活かすと良いでしょう。

例えば、電車の中にはたくさんの広告があります。

その広告を見ながら、なぜその書体やサイズ、色になっているのか、なぜそのキャッチフレーズなのか、そしてなぜそのイメージキャラクターが使われているのかという事を考えてみてはいかがでしょうか。

書体や色は、見せたい相手にどのような印象を与えたいのかという事を明確に表したものですしキャッチフレーズなどは何を伝えたのかが明確です。

 

それらを踏まえて広告を見てみると数多くのなぜが見つかり、そしてその理由に思わずなるほど、と思う事もあるでしょう。

広告というのはマーケティング手法の一環であり、いかにそこから収益を上げていくかを考えています。

そこには各社の戦略が潜んでおり、それを考えるだけでも考える力は鍛えられていきます。

そうした広告を見ながらなぜを考え、そして会社に着いた時に同僚に議論を重ねてみるのも良いかもしれません。

きっと、一週間もすれば今までとは異なる考え方が身についている自分に気づく事でしょう。

 

また、車通勤だという方は、ラジオを聞きながら合間に入るCMに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

ラジオCMは視覚が無い分、非常に考えられた言い回しや声のトーンで商品を紹介しています。

それらをききながら、なぜこのような言い回しにしたのか、また、順番で話したのかなどを意識して聞いていると、非常に勉強になります。

ただし、運転には十分にお気をつけてくださいね。

 

考える力を鍛える方法⑨ 継続することで衰えない脳にする

ここまで9つの考える力を鍛えるための方法をお伝えしてまいりましたが、大切なことは継続することです。

脳というのは、筋肉と同じです。

考える方法を身に着けて日々脳を使い続けていれば、必ず優れたアウトプットを出せるようになります。

ですが、考える事を辞めてしまうと途端に脳は衰えてしまいます。

 

ですから、たまに本を読むのではなく、継続して本を読むようにしましょう。

また、たまに好奇心を持ってなぜと問いかけるのではなく、あらゆることになぜと問いかけるようにしましょう。

そうする事で脳は活性化され、考える力が鍛えられていきます。

 

特に若い時に考える力を身につけることができた人は、30代、40代になって必ず飛躍的な成長を遂げることができます。

また、既に年齢を重ねてしまっても、そのまま衰えていくのとここからV字回復させるのでは5年後、10年後に大きな差が出ていきます。

ですから、この瞬間から考えることを始め、そして継続していきましょう。

そうする事が、これからの成果や人生を豊かにすることに繋がっていきます。

 

まとめ

合わせて9つの考える力を鍛える方法をご紹介してまいりました。

会社で働いている時に限らず、プライベートでも考える力を鍛えることは非常に重要な事です。

考える力があれば誤った選択をする事は少なくなりますし、より正確に将来を見据え、それに対して備えることもできます。

また、職場においても当然優れた成果を出す事ができますし、優れた成果を基に昇進や昇格も近づけることができるでしょう。

つまり、考える力を鍛えることが人生を豊かにすると言っても過言ではありません。

 

考える力は生まれ持ったものだけではありませんし、むしろ後天的な努力によるところが非常に大きいものです。

だからこそ、日頃から努力を重ねることで、今は勝てないなと思うような上司や先輩たちにも肩を並べることができるようになります。

大切なことは、習慣化する事です。

そのための第一歩として、好奇心を持ったり、本を読んだりという事を今から意識していきましょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*