月曜日の憂鬱を吹き飛ばす!ハッピーな一日を手に入れる5つの取組み

休み明けの仕事って、驚くほど憂鬱ですよね?

頭が働かないし、気分も乗らない、そうした気分で月曜日を迎えている人も多いのではないでしょうか?

ですが、どうせ同じ時間を過ごすなら元気に過ごしたいものです。

そして、実はその方法はあるのです。

月曜日の朝から元気に過ごすための方法、ご紹介します。

 

月曜日はなんでこんなにも憂鬱?

どうして月曜日はこんなにも憂鬱なのでしょうか?

もしそれがあなただけなのだとしたら、もしかしたら個別の理由があるのかもしれませんが、月曜日が憂鬱なのはあなただけではありません。

他の人もそうですし、もちろん私も憂鬱です。

世の中には、日曜日の夜が憂鬱になるサザエさん症候群と同じような意味で、ブルーマンデーという言葉もあるくらいです。

 

だとすると、人の心や体の仕組みに関係があるのかもしれませんよね。

しかも、統計によると脳卒中や心筋梗塞は月曜日に多いことが分かっているそうです。

そして、この原因の一つに挙げられているのが、自律神経の乱れによるものです。

 

自律神経とは、生命の活動を維持するために無意識に動いている神経のことで、交感神経と副交感神経に分類されます。

交感神経とは、緊張感やストレスを感じている時に身体を活性化させるために働き、副交感神経はストレスから解放されてリラックスした状態の時に、身体を休ませるために働きます。

人の身体は、この二つの神経がバランスよく交互に働くことで正常な活動を維持しています。

つまり昼間は適度な緊張感を持つことで交感神経が働き、夜には自宅でリラックスした状態を迎えることで副交感神経が働いているわけです。

そして、このバランスが崩れた時に、自律神経失調症と呼ばれる身体の変調が起こります。

 

翻って月曜日の朝について考えてみていただきたいのですが、土日は仕事が休みだからということで、いつもより長く寝ていたり、家の中でのんびりと過ごしたりする時間の方が長くはありませんか?

そして、この状況では交感神経が働かず、副交感神経ばかりが働いている状態にあるといえるのではないでしょうか?

先ほどもお伝えした通り、交感神経と副交感神経は交互に入れ替わることが重要です。

ですが、土日に副交感神経ばかりが働いてしまうことで自律神経のバランスが崩れ、軽度の自律神経失調症状態にあると言えるかもしれません。

これが、身体がだるかったり憂鬱な気分になったりという、ブルーマンデーが起こる一因になっている可能性があるのです。

 

月曜日の憂鬱を吹き飛ばす5つの取り組み

月曜日が憂鬱になる理由はわかりましたが、実際にどうすれば憂鬱な気分は解消できるのかが気になりますよね?

ポイントはいかに自律神経を規則的に入れ替えるかにありそうですが、それ以外にもできることがありそうです。

ここでは、誰もが取り組める月曜日の憂鬱を吹き飛ばす方法について、ご紹介します。

 

日曜日は規則的に過ごして早めに寝る

よく、趣味を持っている人は仕事でも活躍する人が多いと言われますよね?

これは自律神経が一役買っている側面もありそうです。

つまり、趣味を持っている人は土日でも人と会ったり集中したりする時間をとることで交感神経が働き、家でのんびり過ごす人と比べて自律神経のオンオフが適度にできているのです。

 

これによって月曜日の朝からスムーズに業務に入ることができ、仕事の効率も高められるのです。

ですから、土日にいかに規則的な生活を送れるかが、月曜日の憂鬱を解消できるかに関わります。

できれば、外で運動したり人と会ったりといった、アウトドアな趣味を見つけられるとよいでしょう。

あまり人と会いたくないという方は、散歩に出かけたりウィンドウショッピングに出かけたりするのも良いでしょう。

本を読む場合も、カフェに行ったり図書館で読むだけでも変わります。

 

また、日曜日の夜はできるだけ早く寝て、月曜日の朝は早めに起きることも大切です。

起きる時間が遅くなるほど、交感神経にスイッチが入るのが遅くなってしまいますので、憂鬱な気分が拭えなくなってしまいます

 

あなたは土日をどのように過ごしていますか?

もし土日をだらだらと過ごしているのであれば、朝は早めに起きて外で運動したり人と会ったりして、自律神経のバランスを保つことに意識を向けてみてはいかがでしょうか?

 

月曜日の夜に楽しみな予定を入れておく

それでも月曜日は憂鬱だ!という方もいらっしゃるでしょう。

そのような時には、月曜日の夜に楽しみな予定を入れておくのはいかがでしょうか?

気分が憂鬱になるということは、これから起こることに楽しみを見出せない、これから起こるであろうことを経験したくないからこそ起こるものです。

それであれば、憂鬱な気分になることが待ち受けていたとしても、意図的に楽しみを用意しておくことで少しは憂鬱な気分も晴れるのではないでしょうか?

 

入れておく予定は何でも構いません。

友人との飲み会でもよいですし、趣味の予定を入れたりおいしいものを食べ行ったり、とにかく心がウキウキするような予定を入れておきましょう。

そうすることで、憂鬱な気持ちでもその先を想像して頑張ろうという気持ちに代わってくれるはずです。

 

月曜日に重圧のかかる仕事を入れない

月曜日には、重圧のかかる仕事を入れないことも大切です。

大変な仕事、ストレスがかかる仕事というのは、交感神経が働いているからこそ乗り越えられるのであって、副交感神経が強く働いている月曜日では、さらに憂鬱さが増してしまいます。

ですから、月曜日から重圧がかかる仕事は極力避け、ルーティンワークで回せるようにスケジューリングしておくことが大切です。

 

また、どうしても月曜日に大変な仕事を入れなければいけない時には、少し早めに会社に行ったり、できるだけ社内の人と話しをする時間を設けたりして、少しでも気持ちが昂るような取り組みをするとよいでしょう。

そうすることで、無意識に作られていたリラックス状態が次第に昂っていき、仕事のモードにスイッチが入っていきますよ。

 

気持ちが憂鬱なのではなくスロースターターなのだと考える

憂鬱な状況の見方を変える事も効果的です。

月曜日は週の初めですから、その初動が鈍いということは、単純にスロースターターなのだと考えることもできるのではないでしょうか?

 

スロースターターなのであれば、それを解決できるのは時間しかありません。

また、憂鬱な気分のまま仕事をしていても生産性は上がりませんし、その嫌な気持ちは翌週に引きずってしまって、毎週憂鬱な気分が続くことになります。

それならばいっそ、月曜日の午前中は思い切りのんびりと仕事をして、午後から本格的に仕事を始めてもいいのではないでしょうか?

 

モチベーションに波が生まれるのは当たり前のことですから、大切なことは下がったときの対応法です。

特に月曜日の朝は、休みを経て仕事モードが最も落ちている時ですから、その状況を受け入れたうえで対策を考えるのも一つの方法です。

 

仕事の楽しみを見つける

どんなに自律神経のバランスに気を使ったとしても、そもそも仕事に対してのモチベーションが低いと憂鬱な気分を拭い去ることはできません。

また、拭えたとしてもそれは一時的なものであり、ちょっとした拍子にモチベーションは下がってしまいます。

その意味で、本当に月曜日の憂鬱さを無くすために心がけたいのは、仕事の楽しみを見つけることです。

 

ですが、仕事に楽しみを見つけることは簡単なことではありませんよね?

よく、自分の得意なことや好きなことを仕事にしたらいいと言われますが、その得意なことや好きなことが無いから困っているのだという思いもあるでしょう。

そこで意識をしたいのが、刺激と成長です。

長く仕事をしていると、どうしてもマンネリが生まれてしまいます。

そもそも、経営者目線でビジネスを捉えた時に、事業の安定的な成長を生み出すためには、いかに再現性を持たせられるかが重要です。

そのため、できるだけイレギュラーな案件を減らして業務をルーチン化できるように考えますから、働く側にとっては退屈になりやすいものです。

ですから、長く働くほどマンネリ化するのは当たり前なのですが、マンネリ化は人のモチベーションを下げる原因にもなります。

そこで大切なことが刺激です。

今までとは異なる方法で取り組んだり、新しい業務にチャレンジしたりといった新たな刺激を仕事に加えることで、脳は活性化され、マンネリが解消されます。

これによって、仕事へのやりがいが生まれていきます。

 

それと合わせて意識をしたいのが、成長です。

新しいことにチャレンジしても、それによって何も得られないと、チャレンジ自体がマンネリ化しかねません。

そうではなく、新たな取り組みによって常に何かを発見し、自分の能力を成長させ続けることが大切です。

今まで出来ないことができるようになった、目標を達成できたという達成感は脳に刺激を与え、より前向きに仕事を取り組むための栄養となります。

そしてその栄養こそが、仕事の楽しみを生み出してくれるのです。

 

初めは自分なりで構いませんから、ちょっと今までと違うことをしてみる、新しい考え方を見つけてみることにチャレンジすると、少しずつ仕事が楽しくなっていきますよ。

 

月曜日が楽しみな人もいる!あなたもハッピーな月曜日を!

月曜日は憂鬱、月曜日を迎えたくない、そうした思いを抱える人は多いものです。

ですが、それと同時に月曜日が楽しみでしょうがない人がいることも事実です。

 

松下幸之助さんや堀江貴文さんなど、自分で会社を経営している人の中は仕事が好きでたまらないという人も少なくありません。

人は、人生の大半の時間を仕事に充てることになります。

その時間を有意義に過ごすためには、いかに仕事を楽しく捉えられるかがカギとなるでしょう。

そしてそれこそが、月曜日の憂鬱さを解消する最大のカギにもなります。

 

あなたにとって仕事のやりがいとは何でしょうか?

目標を達成すること、与えられた仕事をミスなくこなすこと、創造力を発揮することなど、人によってその答えは変わるでしょう。

また、その質問に答えはありませんから、他の人にどう思われるかを気にする必要もありません。

自分が心から楽しいと思える仕事の取組みを見つけられると、毎日が楽しみになります。

仕事に行きたくないという気持ちは薄れ、早く仕事に行きたいという気持ちがわいてくることすらあるでしょう。

 

いきなり仕事を好きになることは難しいかもしれません。

ですが、あなたなりの仕事の楽しみをみつけて、ハッピーな月曜日を迎えられるように取り組んでみるのも、いいのではないでしょうか?

 

まとめ

月曜日の憂鬱さを解消するためには、いかに前日の休みを有意義に過ごすかがポイントです。

もちろん、土日は日頃の疲れをとりたいという思いもあるかもしれませんが、休みすぎはかえって疲れを増幅する結果にもつながりません。

また、休みの日にこそ、いつもはできないような取り組みにチャレンジすることで、新たな発見が生まれて日々に楽しみをもたらしてくれることもあるでしょう。

 

仕事が充実すればプライベートの楽しく過ごせますし、プライベートが充実すれば仕事への意欲もますます湧いてきます。

どうせ同じ時間を過ごすのであれば、いかに楽しく過ごせるかを考えていきたいですよね。

今回ご紹介した取り組みが、あなたの人生を充実させる一端を担えれば幸いです。

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