モチベーション管理は成果の秘訣!やる気につながるビジネスマン必読書10選

やる気 ビジネスマン

仕事をしていると、どうしてもモチベーションに波が出てしまう時がありますよね。

 

「なんとなく気分が乗らない」

「今度のプレゼンが憂鬱…」など。

 

やる気が上がらない時は誰しもありますが、そうはいっていられない時もありますよね。

また、やる気を出さなければいけないのは分かってはいるけど、どうも気持ちがついてこないという時もあります。

そのような時、世の中の頑張っている人や、やる気を上げるためのテクニックが書かれた本を読むビジネスマンは、非常に多くいらっしゃいます。

そこで今回は、ビジネスマンがやる気をあげる時に読みたい必読書10選をご紹介いたします。

 

成果を出しているビジネスマンに学ぶ!やる気をあげる必読書3冊

まずご紹介する本は、同じくビジネスマンとして成果を出している人、もしくは経営者として成果を出している人たちの自伝です。成果を出している人たちも、多くの苦悩を抱え、そして胃が痛むような状況を乗り越えて大きな飛躍を遂げています。

 

そうした苦しい時や辛い時にはどのような考え方をすればよいのか。

大きな成功をつかむ為に必要な事は何かを知ることは、心にやる気という火を灯す為の大きなヒントとなります。

まずはそうした人たちの姿を知ることが、あなた自身の励みになる事でしょう。

 

僕がグーグルで成長できた理由(上阪徹著)

>>僕がグーグルで成長できた理由(わけ) 挑戦し続ける現場で学んだ大切なルールの詳細をみる

初めにご紹介するのは、今や世界的な大企業であり、優秀な人材が集まる企業として有名なグーグルにおいて、日本の顔とも呼べるビジネスマン、徳生健太郎さんの半生を描いた「僕がグーグルで成長できた理由」です。

 

今や、WEBマーケティングの基本とも呼べるモバイル向け検索連動型広告を作り上げたのが、徳生健太郎さんです。

常に、自分が成長できる場所はどこか、自分がやりがいを見出してワクワクできる場所はどこかを求めた学生時代。アメリカに渡って学生時代を過ごす過程で、日本と世界の違い、次々と優秀な人材が輩出されるアメリカの実情を知ります。

 

そうして大学を卒業後に入社した会社で学んだ、仕事の価値観や倒産の経験、そしてグーグルとの出会いと向上心を刺激する面接。

更には、グーグルで作り出した誰もが驚愕する圧倒的な成果を出した裏側には、どのような考えや行動があったのか。

そうした、徳生健太郎さんの仕事に対する向き合い方や、アメリカと日本の企業との違いがどこにあるのかを知ることは、多くのビジネスマンにとって非常に有益になる事でしょう。

 

世界を代表する優秀なビジネスマンが考える仕事の面白さとは何か、そして優秀な組織とはどのような組織なのか。

いま、大きな壁に当たっている人も、なんとなく仕事に魅力を感じられない人も、仕事に対する見方が大きく変わるきっかけになるであろう一冊です。

 

 

情熱を注いで働く(山本賢治著)

>>情熱を注いで、働く ~私はアップル、IBM、オラクルで「本気で生き抜く」ことを学んだ~の詳細をみる

時に世界的なIT企業であるオラクルのトップであるラリーエリソンと働き、そして時には誰もが知るアップルのCEO、スティーブジョブズから直接指名を受けてアップル・ジャパンの代表取締役社長を務めあげた、世界に通用するビジネスマンの代表格、それが山本賢治さんです。

 

山本賢治さんも世界レベルのビジネスを理解し、だからこそ日本のビジネスマンに対して危機感を覚えています。

そして、日本のビジネスマンがもっとやりがいをもって仕事に取り組めるようになってほしい、どこでも通用する人になってほしいと願い、「情熱を注いで働く」を執筆しました。

 

山本賢治さんは著書の中で、オンリーワンである事、そしてプロフェッショナルである事の重要性について紙幅を割いて説いています。日々、漫然と仕事をこなし、そして金曜日の夜には同僚と飲みに行って会社や上司の愚痴をこぼす…そうした日々を送るビジネスマンにとってはどきっとする言葉もありますが、読み終えた時にはきっと目からうろこが落ちるような思いを感じることもできるでしょう。

 

時には少し厳しめの言葉もあります。ですが、読み進めていく事で、その重要性や高いモチベーションの保ち方、そして考え方が自然と身についていくはずです。

また、やる気を入れてくれるだけではなく、ビジネスマンであれば必ず遭遇するであろう壁に対する向かい方や、周りを驚かせる成果を出す為に重要な具体的な取り組みについても語ってくれています。

 

特に20代のビジネスマンにとって必読書と呼べる一冊です。

 

奇跡のりんご(石川拓治著)

>>奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)の詳細をみる

「奇跡のりんご」は映画にもなった本ですので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

青森において、「絶対不可能」と呼ばれた無農薬栽培でのりんご栽培を成し遂げた、木村秋則さんを紹介した一冊です。

 

現代のりんごは農薬なしでは育てることができない、もし農薬がなくなった場合、日本のりんごの9割が無くなるとも言われる程、農薬をつかわずにりんごを栽培することは不可能と言われていました。

その為、木村秋則さんも初めは、農薬を用いてりんごを栽培したのですが、自身も奥さんも体調を崩してしまう、という出来事に遭遇します。それを見た木村秋則さんは農薬を使用しないりんご栽培を決意します。ですが、それは苦悩との戦いの日々が始まることを意味していました。

 

日に日に困窮していく家族、周囲の農家からの批判。そして死を決意するまでに至った木村秋則さんが見出した答えと、遂に実をつけたりんごの木。その壮絶な生涯は、仕事で苦しむビジネスマンもたくさんの勇気をもらう事ができます。

 

なかなか成果がでない、周りからの評価が辛い、もう辞めてしまいたい。そうした思いは、ビジネスマンであれば一度は感じるものです。その時にあきらめない事の大切さ、そして粘り強く耐える事の大切さを学ぶことができます。

涙無くしては読めない一冊です。読み終えた時、「自分も負けてられない」、「あとちょっと頑張ってみよう」とやる気を出させてくれることでしょう。

 

アスリート流のモチベーション維持!ビジネスマンも参考にしたい必読書3冊

一流のアスリートは、常に成果を出し続けなければいけないというプレッシャーと戦っています。その為、「今日はやる気が起きないから練習をやめよう、流しておこう」という事が通用しない世界です。

だからこそ、一流のアスリート達がどのようにモチベーションを保っているのかを知ることは、世のビジネスマンたちにとっても大きなヒントになるのではないでしょうか。

ここでは、そうした一流のアスリートたちが実践しているモチベーション管理術を学ぶことができる必読書3冊をご紹介いたします。

 

心を整える(長谷部誠著)

>>心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 (幻冬舎文庫)の詳細をみる

日本中が熱狂した2010年のサッカーワールドカップ。そこで優れたキャプテンシーを発揮してチームを率いたのが、「心を整える」の著者である長谷部誠選手です。悔しい敗戦の直後でありながらも、日本サッカー界の将来を案じたコメントに感動した人も多いのではないでしょうか。

 

この「心を整える」には、常に心を平常心に保ち、そして自分が望む結果を手繰り寄せるための56の方法が綴られています。

その中には、先輩方から学ぶことの重要性や、上司から信頼を獲得するための方法等、ビジネスマンも参考になる項目が非常に多く含まれており、いかにメンタルを保てばよいかを学ぶことができるはずです。

 

長谷部誠選手といえば、歴代の代表監督に信頼を獲得し、サッカーの中心である欧州でも将来的な監督転向を待たれるなど、非常に優れた実績と統率力を発揮し続けている選手です。

そうした、世界でも活躍するメンタリティを得るためにはどうしたらいいのか、そのヒントが隠されている一冊ともいえるでしょう。

 

普段は見ることができないプロスポーツ選手の裏側や日常など、モチベーション以外の部分でも非常に読み応えのある本です。

まだ本に慣れていない、というビジネスマンにもオススメした一冊です。

 

王の道(飯田絵美著)

>>王の道の詳細をみる

「王の道」は、ジャーナリストである飯田絵美さんが元プロ野球選手、王貞治さんを10年間取材し続け、そしてまとめた一冊です。王貞治さんといえば、本塁打の世界記録を持ち、福岡ダイエーホークス(現ソフトバンクホークス)を優勝に導いた名監督にして、第一回ワールドベースボールクラシックの優勝監督です。

 

一般に「優れた人格者」「あのイチローが尊敬する雲の上の人」という、どこか神格化された印象を持たれる王貞治さんですが、その裏側には多くの苦悩と挫折、そして大きな決意が込められていました。

王の道において筆者が伝えようとしている事の一つに、「偉大な王貞治も、一人の人間であり、その人間が必死に作り上げているのが世界の本塁打王であり名監督の王貞治なのだ」という事があります。

 

どんなに優れた人も、その役割を演じながら生きています。社長は社長の役割を、ビジネスマンはビジネスマンの役割を、そして家庭に入れば旦那や妻の、そして父や母としての役割を必死に演じているのです。

だからこそ、その大変さを分かち合い、そして理解しあうことが円滑な仕事の遂行や、質の高い組織の形成につながるのではないでしょうか。

 

この一冊は、そうした王貞治さんという人間を、第三者の視点で客観的に見ることができる一冊です。感情を取り除いて淡々とした口調で書いてありながら、それでいて生きる上で大切な事、仕事をする上で大切なことを教えてくれます。その為、本を閉じた時に、燃え上がるようなやる気がでてくる、という事は無いかもしれません。

ですが、凛としたビジネスマンとしての常にぶれることがないやる気を保つ方法や、仕事への向かい方を学ぶことができます。

20代だけではなく、30代、40代のビジネスマンにも読んでいただきたい必読書です。

 

WBC 侍ジャパンの死角(高代延博著)

>>WBC 侍ジャパンの死角 (角川書店単行本)の詳細をみる

こちらは第二回、第三回ワールドベースボールクラシックで、三塁コーチを務めた高代延博の著作です。

特に日本が三連覇を逃した第三回での敗退の裏側でどのような出来事が起きていたのかが分かる内容となっています。

 

第三回は、結果的に敗退をしてしまった為に世間から大きな批判を受ける形となりました。ですが表には見えないところで、実際にプレーをする人たち、そしてそれをサポートする人たちは全力で行動し、そしてなんとか一丸となって戦えるように尽力をしていました。

例えば、監督となった山本浩二さんは、メジャーリーガーというチームの中心となりうる存在を欠く中でどうすればチームが戦う集団となるのかを常に考え、そして実行していたことがわかります。

また、敗退が確定したプエルトリコ戦での重盗(ランナー二人が同時に盗塁を仕掛ける事)を行った裏側には、緻密なデータに基づいた判断がされていました。

そうした表には出てこない、実際に内側にいた人だからこそ分かる真実が、この一冊には詰まっています。

 

野球好きの方のみならず、逆境の中で必死に進もうとしているすべてのビジネスマンに、読んでいただきたい一冊です。

 

 

すぐにでもモチベーションを挙げたい人へ贈る自己啓発本 必読書3冊

ここから紹介する本は、やる気を引き出す為のハウツー本、そして自己啓発本です。

やる気というのは感情で動くものでありながら、向き合い方ひとつで自分が望むタイミングで盛り上げることができるスキルでもあります。

 

特にメンター(指導者、アドバイザー)として多くのビジネスマンの心に火を灯してきた方々の言葉は、あなたの心も大きく燃え上がらせてくれることでしょう。これらの本を読む事で、どうすれば自分の心にやる気という火を灯すことができるのかを学ぶことができるはずです。

更に、そこに書かれたノウハウは何度も読み返す事で、さらに深く身につけることができるでしょう。

 

夢を叶えるゾウ(水野敬也著)

>>夢をかなえるゾウの詳細をみる

日本人作家原作で大ヒットを達成した自己啓発本といえば、続編が出版され、映画にもなった「夢を叶えるゾウ」が上がることでしょう。

作者である水野敬也が、世の中のビジネスマンに勇気を与えたいと願って書かれた本です。

関西弁を喋る謎の生き物、ガネーシャと普通のサラリーマンである主人公が織りなすコメディタッチのストーリーとなっています。

 

「やるぞ、と決意しても3日で終わってしまう」

「成功したいけど、自信がもてない」

 

そうした苦悩を抱える主人公が、ガネーシャが出す課題を一つ一つ乗り越えることで少しずつ成長していきます。

本文で出される課題は、現実に実在する成功者たちが実際に行ってきたことがモチーフになっており、何故それに取り組んだ方がいいのかも、わかりやすく説明されています。

また、いきなり難しい内容から始まるのではなく、誰にでもできる簡単なことから少しずつステップアップしています。

その為、自分事としても捉えやすい事でしょう。

 

思わず笑ってしまうような内容もありながら、じっくり読むと非常に学ぶところが多い本です。

自己啓発本ってちょっととっつきにくい…、と感じている人にも、安心してオススメすることができる必読の自己啓発本です。

 

いかにして自分の夢を実現するか(ロバート・シュラー著)

>>いかにして自分の夢を実現するか―あなたは「自分のこの不思議な力」をまだ使っていないの詳細をみる

牧師として人々を導く立場であるロバート・シュラーさんが執筆し、京セラの会長である稲盛和夫さんが監訳した自己啓発本です。

 

やる気が出てこないという時は、多くの場合で夢を見失い、もしくは夢を持つこと自体に意義を見失っている事が多いものです。

ですが、たとえばお金持ちになりたいという事だったり、素敵な人と結婚したいということだったりという願望は立派な夢であり、そして誰もが持つ当たり前の欲求です。

そうした夢を持つ自分に正面から向き合い、そして実現していくためには何を心がけ、そして取り組んでいけばよいかが分かりやすくまとめられています。

 

常にやる気に満ち溢れ、そして普通であれば心が折れてしまいそうな時でも乗り越えていく人は、壁に当たった時の、壁に対する向き合い方について独特の考え方を持っているものです。

その考え方を知ることで、やる気がでない、動けないという時でも一歩を踏み出すことができるようになるでしょう。

 

ビジネスマンにとって挫けてしまいそうな壁は何度も訪れるものです。そうした時にどう気持ちを持っていくのか、それを知っているだけでもその後の成果や成長に大きな差が出るのではないでしょうか。

常に高いモチベーションで夢に向かっていきたいと願うビジネスマンに、一度は読んでほしい一冊です。

 

一瞬で自分を変える法(アンソニー・ロビンズ著)

>>一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教えるの詳細をみる

アンソニー・ロビンズという名前は、自己啓発本に興味がある人であれば一度は聞いたことがある名前かもしれません。

アメリカの元大統領であるビル・クリントンさんやロナルド・レーガンさん、俳優のレディー・ガガさんも参加したという大人気のセミナー講師、それがアンソニー・ロビンズさんです。

その世界を代表するメンターが書いた、全世界で1000万部を売り上げた世界的な名作、それがこの「一瞬で自分を変える法」です。

 

「この本を読んで人生が変わった」という人も少なくないこの一冊には、いかにすれば成功をつかむことができるかが詳細に書かれています。

そして、何よりも大切にしている事が「心の持ち方」です。どんなに優れた能力を持った人も、心の持ち方ひとつで成功をつかみ損ねてしまいます。逆に正しい心の持ち方=成功マインドを身につけることで、平凡なスキルしか持っていなくても成功をつかむことができる、と語っています。

 

それでは、どのようにすれば成功マインドを身につけることができるのか。それは、この「一瞬で自分を変える法」に書かれています。本を読み進めていく事で、次第に気持ちが高ぶっていくのを感じることができるでしょう。

これから大きな成功をつかんでいきたい、気持ちを高めていきたいと願うビジネスマンにオススメの必読書です。

 

やる気につながるビジネスマン必読書 番外編 

やる気をあげていく方法として、明るい未来や頑張っている人から刺激を得ることも一つの方法ですが、逆に「将来的にこうはなりたくない」という思いからモチベーションをあげていく方法もあります。ここでは、番外編としてネガティブな思いからやる気をあげていく一冊をご紹介します。

 

死ぬ時に後悔すること25(大津秀一著)

>>死ぬときに後悔すること25 (新潮文庫)の詳細をみる

2009年の発刊以降、じわじわと売り上げを伸ばし、15万部の大ヒットセラーとなった「死ぬときに後悔すること25」。

この本は、終末医療に携わる大津秀一先生が執筆した、死の間際になって人が後悔する代表的な25項目についてまとめた本です。

 

人は常に目の前の出来事に対して一生懸命に生きています。ですが、後に振り返った時にその選択が常に最善とは限りません。

時には、後になって後悔する事もあります。

だからこそ、事前に後悔しやすい事を知っておくことで、一歩踏み込んだ選択を行う事ができるのではないでしょうか。

 

人はいつか最期を迎えます。ですが、元気に暮らしているとき、日々を過ごすことに一生懸命な時はその事から目を背けてしまいがちです。

だからこそ、時には立ち止まって誰もが迎える最期の瞬間と向き合う事で、今日一日の過ごし方を変えていくことも大切なのではないでしょうか。

 

ぜひ、この本を読んで後悔しやすいことを知り、そして元気な時に後悔しない様に取り組むことを、大切にしてほしいと思います。

 

まとめ

忙しい毎日に追われて、やる気を保てない時というのは誰もが経験する事です。

そのような時こそ、心の栄養と言われる本に触れることが大切です。

 

本に書かれているやる気の上げ方、保ち方をそのまま真似する必要はありません。それは、人によって最適な心の保ち方は異なるからです。ですが、何も知らずにやる気を挙げようと意気込むのと、成果を出している人たちがどのような方法でやる気を保っているかを知り、そして自分に合うものを合わないものを選択したうえで取り組んでいるのとでは、結果に大きな違いが出ます。

 

まずは、本からやる気という火を受け取りましょう。そうして、少しずつ安定してやる気という火を保つ方法を学んでみてはいかがでしょうか。

 

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