仕事へのモチベーションを上げる6つのポイント

仕事へのモチベーション

 仕事をする上で大切なことの一つがモチベーションをどうやって上げるかということです。

 

仕事は生活をしたりプライベートを充実させるためにも必要なことですが、モチベーションを上げることができなければどんどんやる気がなくなり、ストレスがたまっていきます。

そして、それが仕事に飽きたり長く続けることに対してつらいと感じる原因になってしまいます。

 

そこで、今回は自分の成長にもつながる仕事へのモチベーションを上げるための6つの方法をご紹介します。

 

 

身近な場所で尊敬する人や目標にする人を設定する

 

職場の中など身近な場所で尊敬する人や目標にする人を作るのはモチベーションを上げるために有効なことだと言われています。

 

もちろん、偉人や成功者などを目標にしても良いのですが、あまりにも自分とかけ離れた人を目標にしてしまうとゴールが見えなくて達成感が得られないですし、その状態で目標を達成していくのは厳しく、挫折してどんどんやる気を失ってしまうという人も少なくありません。

 

 

身近な人を尊敬したり目標に挙げることによって、その人の変化や過程などを見ることができるので、自分がその人のようになれたらというイメージも湧きやすいです。

 

また、社内で目標とする人を作ると、自分でも無意識のうちにその人に近付こうとして、良いところをまねしていくようになります。

 

その結果、今までできなかったことができるようになり、その達成感がある状態を積み重ねていくことが楽しいと思えてきます。

 

成長の幅が大きい人や自分と少し差がついている人を目標にすれば、目標達成して終わりになるのではなく、常に目指すものがある状態になることができるでしょう。

 

尊敬する人を具体的に決めることによって自分自身の方向性も決まり、それがやる気につながることもあります。

 

逆に、そのような方向性も決まっていなければ具体的に何をすれば良いかがわからなくなり、その状況でモチベーションを上げるのは難しくなってしまいます。

 

そういった意味でも、あの人のようになりたいと思う人を身近なところで作っていくことは大切です

 

 

細かく仕事のスケジュールを立てていく

 

やることが多くて大変な時にも、やるべきことを紙に書き出してみると頑張れるような気がしてきませんか。

 

仕事のモチベーションを上げるためには、その頑張ろうと思うような気持ちを持つことが大切です。

 

 

仕事のスケジュールを細かく立てていくことによって、やらなければいけないという気持ちになっていきます。

 

中にはやらなければいけないことから逃げ出したくなってしまうタイプの方もいらっしゃるかもしれませんが、そのような人はそもそもその仕事には向いていないのかもしれません。

 

モチベーションを上げた状態をキープするためには、まずその仕事の一日にこなさなければいけない量を紙やスケジュール帳に書き出し、さらに時間で区切っていくと良いでしょう。

 

 

自分がそれを仕事として選んだということは、その内容は仕事として絶対にやりたくはないということではないはずです。

 

 

だからこそ、そのように少しやるべきことを整理してみるだけでモチベーションを自然と上げることも期待できるのです。

 

 

また、時間で区切るとさらにやらなければいけないという意識が働き、それが実際に集中力や行動力を高めていきます。

 

その結果、その集中力がモチベーションを上げることへのきっかけとなります。

 

逆に、一日のこなさなければいけない量が多すぎるとやる気を失ってしまい、そこから自分のテンションを上げることは難しくなってしまいます。

 

 

適度に追われるのはやる気を起こすために有効なことですが、追われ過ぎて自分のキャパシティを超えることになってしまうと脳ができないと判断してしまい、せっかく上げることができていたモチベーションも急激に下がってしまいます。

 

 

このことからも、仕事において大切なことは次に何をするかを明確にしておくということです。

次に何をするか明確ではないアバウト過ぎる状態や行き当たりばったりな状態になってしまうのもダメですし、自分のキャパシティを大幅に超えたり作業のスピードを無視して詰め込み過ぎるような大量のやることを設定してもダメで、モチベーションを上げるためにはできる範囲の量で細かくスケジュールを立てながら実行していくことです。

 

業種や職種によっては今日絶対にやらなければいけないことというのがない場合もあり、1ヶ月でこれだけの量の仕事をしていかなければいけないといった場合もあります。

 

そのような場合は、その日のモチベーションを上げることができるかや毎日のやる気をキープした状態で働けるかという問題もありますが、そういった時にはまず1ヶ月単位でこれだけのことをやらなければいけないということを書き出し、次に1週間ごとのやるべきことを書き、最後に一日のやるべきことを書いていくと良いでしょう。

 

 

営業の場合は数字を作っていくことは日常なことなのでモチベーションを上げるのもあまり難しくないかもしれませんが、事務などの場合はバタバタしてしまうのが1ヶ月のうちのどこかと決まっていて暇な時はあまりやることがなくモチベーションを上げるのが他の職種と比べて少し大変かもしれません。

 

その場合はラベル作りや掃除など普段はやらないけれどできたらやりたいと思うような雑用もやることリストに書いておくことで、モチベーションを上げることが可能となります。

 

細かく仕事のスケジュールを立てた後には実際にそれを実行していき、できたものにはチェックをつけることによって残りの仕事も頑張ろうというモチベーションを上げることができますよ。

 

 

ホウレンソウを重視して同僚や上司に細かく報告や相談をする

 

仕事で大切なことに報告・連絡・相談の3つができていることとよく言われていますよね。

 

実は、この3つは仕事を円滑に進めるという会社全体のためだけでなく、自分自身のモチベーションを上げるためにもとても重要なことなのです。

 

 

学生の時、学校や塾など人から強制される場所にいたら自然と勉強に集中することができたのに、家で宿題や受験勉強をする時にモチベーションを上げるのは難しいと感じたことはありませんか。

 

 

会社で仕事をする際にも、それと似たようなことを言うことができます。

 

 

学校や塾からの宿題も人から強制されたものですが、家という場所にいることで強制感がなく、その時にやる気が起きなかったという人も多かったはずです。

 

きちんとやってきたかやってこなかったかということを報告するのもたった一回だけなので、それまでにモチベーションを上げることができなければ結局やらなければいけないことは頭ではわかっていてもどうしてもやる気になれず、報告をする時にやってこなかったという報告をするしかないでしょう。

 

 

仕事でも同じことを言うことができ、モチベーションを上げるためには周囲の人とコミュニケーションを密に取り、細かいことでも報告をしていくことが大切です。

 

 

報告や相談が少ないまま仕事を進めていってしまうと後でできなかった時に上司から怒られてしまったり自分の評価を下げてしまうこともありますし、そうなってしまうとモチベーションを上げるどころか下げることにもなってしまいかねません。

 

 

また、自分だけで仕事を進めていくのは楽なことではありますが、甘えが出てきてしまったり楽をしたいという気持ちが前に出てきてしまってその環境でモチベーションを上げることは向上心が高い人でなければ無理です。

 

人と密にコミュニケーションを取ることのメリットは他にもあり、同僚などが頑張っていたり契約を取り数字を作っていたりするのを見るだけで、負けないようにしたいと思うことが自分自身のモチベーションを上げることにもつながります。

 

上司や同僚と仕事の話をする機会が多くなれば自然と仕事へ意識が向いていくようになるので、仕事への集中力が高まって良い結果を出すことができるようになり、それが結果として自分の評価を上げるきっかけにもなります。

 

 

また、営業のような仕事で今数字を上げることができなくてそれがモチベーションを下げていることになっているのだとしたら、周りに相談してアドバイスをもらうことで自分に足りないものに気付くことができ、それが仕事へのモチベーションを上げることへとつながっていく可能性もあります。

 

そういった意味でコミュニケーションを取りながら仕事をしていくことは非常に大切で、社員一人一人のモチベーションアップが個人の成績や会社の業績を上げるためにも必要不可欠なことだと言うことができます。

 

 

仕事に使えるスキルを高めたり資格を取る

 

仕事のモチベーションを上げるためには、自分に自信をつけることがとても大切です。

 

ほとんどの人は自分が自信を持ってできることなら楽しくこなすことができるので、それがモチベーションを上げることへと自然とつながっていくのです。

 

自分に自信をつけるためにできる具体的なことには、スキルを高めることが挙げられます。

スキルには非常に色々な種類がありますが、例えばコミュニケーション能力やパソコンのスキルなどはどんな仕事でも最低限必要となる重要なスキルの一つだと言えます。

 

他にも、その業種や職種に必要となるスキルなど細かく挙げればキリがないほどのスキルがあり、おすすめなのはやはり自分の仕事に必要で身につけておくべきスキルは何かを考え、それを向上させてモチベーションアップに繋げていくことです。

 

ただスキルを高めるだけでは実際に自分がそのスキルをどのくらい上げることができたのかが非常にわかりにくく、仕事のモチベーションを上げるという意味であまり有効とは言えないかもしれません。

 

 

だからこそ、そんな方におすすめしたいのは資格を取ることです。

 

 

資格は客観的に見てそのスキルが身についているかということを証明するものですし、どの程度自分ができるようになったかがわかるものです。

 

逆に、そんな資格の試験に落ちてしまえば自分自身はできていると思ったことでも実際は必要なスキルを上げることはできていないということが証明されてしまい、仕事でそれを使おうと思ってもうまく使えずに仕事のモチベーションを下げることにもなりかねません。

 

もちろん、仕事で強いのは取得した資格をしっかり実戦として活かしモチベーションをキープした状態で働くことですが、資格の試験に落ちるほど実力がついていない状態だと基礎がない状態なので上司から思うような評価を得られることもなく、モチベーションを上げることもできなくなってしまうでしょう。

 

モチベーションを上げるためには、しっかりと基礎や資格の試験に受かるような実力を身につけてから資格の試験に挑戦することが必要です。

 

やるからにはしっかりと対策を立てて取り組み、それを活かしてモチベーションを上げることに繋げたり仕事面で成長できるようにしていくことを目標にすると良いでしょう。

 

 

会議や打ち合わせでは自分の意見を発言する

 

会議や打ち合わせなど仕事上の難しい話をする場では、上司や先輩が話すことに対して聞き手に徹してしまう人も少なくありません。

 

しかし、実際に人が話しているのを聞くだけだと内容はあまり頭に入ってこないだけでなく、仕事で必要な打ち合わせに積極的に参加していないような印象を持たれてしまいます。

 

その結果、それが仕事に反映されていないとモチベーションが低いからだと判断され、そこから上司の評価を上げていくことも大変な状況を作ってしまいます。

 

会議や打ち合わせに参加しているということは上下関係は関係なく自分にも関係がある話だということで、社歴に関係なく発言権はあります。

 

 

そして、モチベーションが高いとして評価を上げることができるのは、やはり新人でも中堅でもそういった場で発言できる人です。

 

 

自分自身のモチベーションを上げるためにも、会議や打ち合わせの場では積極的に考えて発言をすることは重要です。

 

そのような大事な場所で自分自身の意見を受けて周囲が検討してくれることもモチベーションを上げることに有効で、その意見を反映させて形にしてくれた時にはさらにモチベーションアップして仕事に取り組むことができるでしょう。

 

職種にもよりますが営業職などでは頑張ったら頑張っただけの評価をしてくれるので、自分の意見が反映されてそれが会社にとってプラスになれば、さらにモチベーションを上げながら働くことができるだけでなく、収入を上げることにつながる可能性も大きいです。

 

 

貢献度が高い社員は会社にとっても大事な存在となりますし、会社にそう思ってもらえたことが仕事へのモチベーションを上げるきっかけにもなります。

 

 

いつも会議や打ち合わせでは座っているだけという方は、まず何か自分の意見を持ってそれをみんなの前で発言することを心掛けてみてください。

 

 

会社とは別の場所で仕事の話をする

 

プライベートでも共通の話題として、自分の仕事の話をすることはよくあることです。

 

そして、実はプライベートで仕事の話をすることがモチベーションを上げることになることもあります。

 

違う会社や仕事の話を聞くことによって自分の仕事に向き合う時間が増えて単純にそれがモチベーションを上げる役割をしてくれることもありますし、自分にはない新しい価値観や違った視点で自分の仕事を客観的に見ることがモチベーションを上げる効果もあります。

 

また、良い条件の会社の話を聞くのも悪い条件の会社の話を聞くのも自分の仕事へのモチベーションを上げることには有効だと言えます。

 

良い条件の話を聞けば自分や他の社員が今の会社で成績を上げることができればその積み重ねによって会社全体の業績が上がって収入を上げることができるかもしれないなどと思えますし、状況が悪い会社の話を聞くと今の会社で頑張ろうと思えるのでそれも今の仕事に対するモチベーションを高めることへとつながります。

 

 

友達や家族相手にあまりわからない自分の仕事の話をしても仕方ないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実は社会人が仕事の話をするのは仕事に対する自分のモチベーションを上げるためには意外と良いことなのです。

 

違った角度で客観的に自分自身や仕事を見つめ直すことがモチベーションを上げるためには良いことなので、仕事に縛られずに堅い考え方をしなくても良いプライベートで楽に話せる相手と仕事の話をすることで、自然とモチベーションアップさせることにつながります。

 

仕事は疲れるというイメージが強いですが、オンオフのメリハリのついた状態で話すからこそ体は休めながら逆に仕事へのモチベーションを上げることができるのです。

 

 

まとめ

休みは嬉しくて仕事は気が重いものというイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

 

そのようなイメージの中で仕事のモチベーションを上げることは非常に難しいことのように感じてしまいますが、視点を変えたり自分でちょっとした工夫をするだけでモチベーションを上げることが簡単に感じるはずです。

 

仕事がうまくいかないと思ったりなかなかモチベーションが上がらないという方は、この6つの方法を実践してモチベーションを上げる工夫をしてみてくださいね。

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