複利の考えかたの重要性

 

複利の考え方の重要性

皆さんこんにちは。

今日は”複利”についての話題です。

一つ前の投稿(金持ち父さん第二の教え お金の流れの読み方を学ぶ)で、持ち家を買った場合のデメリットについて書きました。

そのなかの一つ”時間を失う”があります。

家はとても大きな買い物です。また家を買った時と同じ額を稼ごうと思うと何年も働き続けなければりません。。。

”複利”はこの”時間”とタッグを組むことでとお金持ちになるための強力な武器になります。

家を買った場合、この”複利”の恩恵を受けられないのです。

ここでは”複利”についての考え方をしっかり理解し、みんなでお金持ちになれるよう頑張りましょう。


複利とは!?

まずは複利について簡単に説明します。

お金を銀行や郵便局に預けると”利子”がつきますよね。

その利子には、単利と複利があります。

単利・・・元本に対して利子を計算する方法。満期時の元利合計は次の計算で求められます。

     元利合計 = 元本 × ( 1 + 年利率 × 預入期間 )

複利・・・途中で支払われていく利子も元本に含めて、その時点での「元本 + 利子」を元本と

     みなして利子計算をする方法です。満期時の元利合計は

     元利合計 = 元本 × ( 1 + 年利率 )年数

複利は”銀行の利子”や”株式の配当”をまたさらに運用に回すことで、利子にも利子がつき雪だるま式にお金が増えていきます。

では実際に計算してみましょう。

貯金500万円を株式等で年利3% 30年運用したとしましょう。

  元本 1年目 5年目 10年目 15年目 20年目 25年目 30年目
単利 500万円 515万円 575万円 650万円 725万円 800万円 875万円 950万円
複利 500万円 515万円 579万円 671万円 778万円 903万円 1046万円 1213万円

単利と複利

この例のように年利3%でも複利で30年運用すると260万円もの差ができます。

少しリスクを取り年利の高い商品で運用するとこの差はさらに大きくなります。


“複利”を活かすには

ではこの複利を活かすにはどうすればいいのか・・

それはいち早く投資を行い、配当を再投資することです。

そしてこれを長期間行うことです。

先ほども述べたように複利は”時間”が非常に重要です。

そう考えるとロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん 貧乏父さん』(筑摩書房)にもある通り、

“家”を買うことは、資産運用するための”お金”と”時間”を失うことになり、”複利”を力を活かす

ことができません。

以上のように、お金持ちになるためにはこの”複利”の力を活かす。

つまり、配当・利子を再投資することが重要なのです。

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